スキャンした楽譜でも使えます。
デジタル楽譜は必要ありません。ab|taktは、合唱団で実際に手にしている自分たちの版をPDFとして読み込みます。スキャンしたものでも構いません。

Vivaldi, Gloria – V. Propter magnam gloriam、5〜6小節目。Kalmus(1967年)、スキャン:IMSLP-EU、パブリックドメイン。
スマートフォンで練習を録音します。指揮者が話したことが、あとで楽譜の正しい箇所に表示されます。指揮者自身の言葉で、練習の音声の抜粋付きです。
合唱団は今までどおり紙の楽譜で歌えます。ab|taktが必要なのは指揮者だけです。
録音には、スマートフォンにアプリを。コードをスキャンすると、App StoreまたはGoogle Playが開きます。
楽譜の準備や結果を大きな画面で:ブラウザでabtakt.app
„Denkt dran, dass eure Vokale auf Zeit beginnen und nicht die Konsonanten. Wenn die Tenöre ‚Domine Fili‘ machen, höre ich das D exakt auf der Eins – ich muss es vor der Eins hören, weil ich das O auf der Eins hören muss. Da muss man sich trauen, denn sobald man versucht zu hören, bist du garantiert zu spät. Also grundsätzlich immer die Konsonanten vor der Zeit, wenn es losgeht.“
翻訳:「母音が拍の上で始まるように、と覚えておいてください。子音ではありません。テノールが『Domine Fili』と歌うとき、Dがちょうど1拍目に聞こえます。Dは1拍目の前に聞こえないといけません。1拍目にはOが聞こえていないといけないからです。ここは思い切りが必要です。聴いてから合わせようとすると、必ず遅れます。だから歌い出しでは、いつも子音を拍の前に。」

指揮者の譜面台にスマートフォンを置き、アプリまたはブラウザでabtakt.appを開いて録音します。アプリは画面をロックしても録音を続けます。ブラウザでは画面をオンのままにし、できれば充電ケーブルをつないでください。既存の録音も使えます。
練習した作品をPDFで追加します。練習の後でも構いません。次に「楽譜に反映」をタップします。初回はそのためにログインします(メールのコード、18歳以上)。録音のアップロードが終わるまで、ab|taktを開いたままにしておいてください。
練習後、指示は楽譜の該当箇所に表示されます。指揮者の言葉と音声の抜粋付きです。どの箇所にも割り当てられない指示は一覧に表示されます。練習メモとしてグループチャットに送るか、楽譜を印刷しましょう。
アプリが必要なのは指揮者だけで、合唱団は紙の楽譜で歌い続けます。練習後、指揮者は指示をテキスト(「練習メモ」)として合唱団のグループチャットやメールで送るか、すべての指示が入った楽譜を印刷します。希望すれば、選んだ指示を音声の抜粋付きで「合唱団と共有」できます。そのためには、指揮者とメンバーにアカウント(18歳以上)が必要です。

何もインストールする必要はありません。指揮者が練習の指示をテキスト(「練習メモ」)で送るか、印刷して配ります。ab|taktの合唱団に招待されていれば(リンク、コード、QRコード)、選ばれた指示を音声の抜粋付きで自分で聴き直せます。ウェブアプリにメールアドレスでログインし(パスワード不要、18歳以上)、「合唱団から」で開きます。指揮者に見えるのは合唱団での名前、パート、役割だけで、メールアドレスは見えません。

どの箇所で何が大事だったかを探す時間を減らし、音楽と、それを奏でる人たちにもっと目を向けられます。
予定や楽譜の管理に、合唱団向けのアプリをすでに使っていますか?ab|taktはそれを置き換えるものではありません。書き込み入りの楽譜はPDFとして、PDFを開けるどのアプリにも、指示はテキストとしてどのチャットにも送れます。
デジタル楽譜は必要ありません。ab|taktは、合唱団で実際に手にしている自分たちの版をPDFとして読み込みます。スキャンしたものでも構いません。

発音記号(IPA)が楽譜に直接表示されます。ラテン語から方言まで対応します。IPAが読めない場合は、外国語の歌詞を英語式またはドイツ語式のつづりによる読み方表記に切り替えられます。認識された作品では、ab|taktが言葉の意味も説明します。PDFの楽譜があれば、録音がなくても使えます:「楽譜を準備」から。

ab|taktは、最初の合唱団と一緒に開発を進めています。次に探っていきたいのは、こんな機能です。
複数の練習から同じ箇所を並べて聴く。何が変わったでしょうか?
音の高さの推移を、楽譜と照らし合わせて理解する。音楽をよく聴くための手助けとして。
パートごとの個別の指示と、的を絞った練習。
ab|taktはどなたでもすぐに使えます。ブラウザでもアプリでも。サンプルの閲覧と録音はアカウントなしでできます。アップロードするにはログインします(18歳以上)。ログインすると結果がすべてのデバイスに表示され、指示を「合唱団と共有」できます。現在は無料で、アカウントごとに月間上限があります。録音する人は、事前に合唱団に知らせてください。アプリはブラウザの言語に合わせて表示されます。ほかの言語で表示される場合は、Einstellungen / Settings → Sprache / Languageで「日本語」を選んでください。
iPhone、iPad、Android用のアプリは、画面をロックしても録音を続けます。ab|taktはブラウザでも使えます:abtakt.app。
ab|taktは、アウクスブルク(ドイツ)のPeachnote GmbHが提供しています。ご質問にはVladimir Viroが直接お答えします:hello@abtakt.com · +49 821 99980097(ドイツ語または英語)。